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2011年5月 5日 (木)

鼻曲山~二度上峠コース~(2011年5月4日)

 何年か前、一人でトライしたときは全くの笹藪で、獅子岩に登っていい気分になったのはともかく、氷妻山から先は頭上を越す笹藪の中で、ループし、水の手持ちが少なかったので引き返してしまった。長年何時かは・・という気持ちはずっとあった。この道が整備されたという話しも聞いた。今回やっとチャンスが来た。明子(娘)が車を出してくれると言う。アミ(愛犬)も連れて行く。朝、ご飯を炊いておにぎりを作り、リンゴをむいて,あめ、チョコ、明子がコーヒーをテルモスへいれ、車で出発。天候は晴れ、風もなく暖かい。コンパスと杖、軍手も明子に借りた。

 二度上峠に着いたとき、すでに車が3台が止まっていた。

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20110504_002_640x480_3 入り口に小さな社のある、笹の道を出発。昨夕、麓の里ではかなり強い通り雨があったから、道が濡れているかなと案じたが杞憂だった。

 獅子岩は巻き道をとる。岩が大きいので巻き道も険しい。一カ所、インターネットにあった(犬~アミ~の)「難所」を通過。人間は手があるので大丈夫だが・・ 。

 アップダウンを繰り返し、高いピークへ着く。その先少しが氷妻山(1/2,5地形図:昭和53年版では日妻山)。

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 この前ここまでは来ている。少し進んでから急降、かなり険しい。帰りのことがちらっと頭を過ぎる。そのあとは長い緩やかなアップダウンの道。県境がずっと尾根を通っており、それが道だ。                                          1550m~1600mが急登、登り切ったところが直交する別の尾根で、国境平への道が右に分かれる。(下の写真) 鼻曲山は左へ20110504_011_640x480

 わずかで鼻曲山の一端:小天狗に着く。南面に残雪の浅間山が大きい。南から小天狗への直登コースは急登でロープが張ってある。アミには無理、明子はこんな斜面なら岩場とちがって(四つ足だから)大丈夫というが・・。

20110504_014_640x480ここで昼食、居合わせた登山者はいずれも余裕。余裕の雰囲気がなかなかいい。今の私には精一杯だが・・。アミ(13歳)はえらいね、と周りの人にほめられる。13歳だからか、山に登ってきたからか、リックを背負っていたからかわからないが。 大天狗に寄り、来た道を引き返す。獅子岩を通過する道の方が単純そう、もう来ることもないかと心惹かれたが、腰が痛み出したのと、帰りの疲れで万一のことがあっては・・と我慢した。2時30分を少し超えて二度上峠に帰り着いた。峠の車は7,8台に増えていた。

20110504_007_640x480_320110504_008_640x480_2 昨年の浅閒隠山よりきつかった。登 っているうちに隠山(左の写真)との高低差が変化するのをずっと感じながら歩いた。右の写真は角落山、この山には登ったことはない。山開きの日に村人と一緒に行けたら・・とずっと考えていた時期もあった。

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疲れたが永年の念願が叶って嬉しかった。
明子さんありがとう!

<コースタイム>

二度上峠(9;25)~獅子岩基部(9:40)~氷妻山(10:20)~国境平分岐(11:45)~鼻曲山・小天狗(11;50/昼食)~大天狗(12;30)~小天狗(12:42)~氷妻山(13:45)~犬の難所~二度上峠(14;37)。所要時間;5時間10分(標準歩行時間(3時間半)+遅足分+休み時間)

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» 2011/05/04 北軽井沢-二度上峠から鼻曲山・氷妻山(日妻山) [今月の旅]
GWなか日の5月4日(水曜日)。山好きの母のお伴 & Amieの体力増強をもくろんで、鼻曲山にハイキングに行ってきました。二度上峠に車を駐め、獅子岩を経て氷妻山(日妻山)・鼻曲山をピストンする、往復4~5時間ぐらいのコースです。コースは明確で、危ない箇所もほとんどないですが、一箇所だけたぶん人のサポートが必要な"犬の難所"がありました。とはいえ、13歳半の婆さん犬、Amieでも難なく通過できたので、ダイジョーブ、ダイジョーブ。最近耳が遠いAmie子に、ちょっぴりヒヤっとする場面もありました。... [続きを読む]

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